『NY発！獣医師も推薦する機能性とデザイン性の両立したプレミアムスニーカー』販売総数1，500足突破！NY発！愛犬のためのプレミアムスニーカーブランド『RIFRUF』の登場です！【ブランド概要：RIFRUFとは？】RIFRUFは愛犬家であるRIFRUFのCEOの飼っているシーザーから始まりました。NYの暑い夏、冬の凍える寒さからシーザーの肉球はコンクリートで焼けて炎症を起こしたり、雪で冷たさから切れたり.....そんな肉球を守るために犬靴を探したが期待した通りのものは見つからず、そこで誕生したのがRIFRUFです！RIFRUFの使命はあなたの大切な愛犬が最高の姿を見せ、成長していくあらゆる段階、あらゆるシーンで最大限に生きることができるよう、ファッションの枠を超えて犬の生活を向上させるために存在しています！毎日の散歩でもアウトドアでも、機能的でデザイン主導の媒体として機能する製品を届け、RIFRUFの大切にするモダンでいてスニーカーの文化や懐かしさにもフォーカスしたものを愛犬のために作り出しています！RIFRUFのスニーカーはただのスニーカーではありません！人間のプレミアムスニーカーと呼ばれるものと同じ高品質の素材とモダンなデザインを統合した唯一のスニーカーです！市場でよく見る犬用スニーカーは「犬用」であって、素材も品質も安全性も快適性もデザイン性も「人用」と比べると圧倒的に劣ります。「自分たちが履きたいと思わないものは犬にも履かせたくない」そんな思いのRIFRUFのモノづくりだからこそ、高価でも自分たちが履いているスニーカーと同じプレミアム品質で快適性とデザイン性と安全性を愛犬にも提供しているのです！だからこそ、設計も獣医師と共同で開発し、犬の足の解剖学的な構造に合わせて調整し、犬用スニーカーに期待する全ての要素を詰め込んでいるのです！そしてよく1足ずつ販売されている犬用スニーカー、、、4足なのになぜ1足ずつ販売するのか、、、人間で1足だけで販売されているスニーカーはあるでしょうか？4足でないとファッションとしても機能性としても愛犬に最大限のものを与えることができない。そんな当たり前のことからもRIFRUFは「4足セット」でしか販売は行っていません。 一緒に生活する『家族の一員』であり、『大切な子」であり、『大切な親友』、そんな子に自分と同じ良いものを履いて欲しい！RIFRUFの思いです！そんなスニーカーだからこそ、RIFRUFのプロダクトは『Forbes』や『HYPEBEAST』『GIZMODO』などの有名な媒体で多数紹介され、獣医師からも推奨され、愛犬家の犬用アイテムで「買ってよかったもの」にたびたび選ばれるなど大人気のスニーカーとなったのです。小型犬?大型犬まで対応しています！割れたガラスなどの人工物や、雨の日の濡れた地面、暑い日の燃えるアスファルト、凍える寒さの雪の上などからの大切な愛犬を守る特別なプレミアムスニーカー！【プロダクトイメージ】 【製品仕様】CAESAR1のBlushです。耐久性のあるRUFKNITメッシュアッパーは、最大限の通気性と足の保護を提供します！天然ゴム100%のミッドソールとアウトソールが愛犬の足を粗い表炎から保護してくれます！caesar1及びcaesar1Sはアウトソールのゴムをより柔らかく改良しています！ストラップは足首を適切に固定するために調整可能です！【CAESAR 1とCAESAR 1Sの違い】主な違いはCAESAR 1SはCAESAR 1に比べて高さが少しだけ高く、履き口も狭いので歩いている際に中に小石や雪などが入りにくいため、真冬の雪国（豪雪地帯）での使用はCAESAR 1Sの方がおすすめとされている。履き方についてもCAESAR 1はベロクロを剥がしてタンを開くと、全体的にオープンになるのに対してCAESAR 1Sはベロクロを剥がしてタンを開いても足を入れるスペース分しかオープンになりません。この違いが歩いている際に中に異物が入りにくいかそうでないかにつながっています。CAESAR 1でも全く問題なく使用できますがCAESAR 1Sの方が豪雪地帯や砂浜などの使用には向いているとされています。また、CAESAR 1に比べてCAESAR 1Sの方が先述の通り密閉性が高いので、CAESAR 1SのアッパーはCAESAR 1に比べて通気性を高めるためにエアメッシュが粗い（大きい）ものとなっております。普段の散歩やお出かけには履きやすいCAESAR 1の方が適していて、一定のシーズンや地域ではCAESAR 1Sの方が使い勝手の良いこともありますので、お住まいの地域や住環境、シーンによって使い分けるのもよろしいかと思います！【靴の正しい履かせ方について】履かせ方はとっても簡単！しかし、初めて犬に異物（首輪、ハーネス、衣服など）を付けるのと同様に、RIFRUF犬用スニーカーを初めて履くときは順応するのに時間がかかります。 できるだけ辛抱強く、犬が犬用靴を履く時間をゆっくりと増やして、犬が完全に歩けるようになるまで練習します。最初の数日間は犬にフロントシューズ（前足）のみを数分間履かせてから、徐々に4つすべての犬用シューズを履かせ、並行して毎日の犬用シューズの着用時間を増やします。その際、上手にできたらおやつをあげるなどして褒めて練習することは上達への近道です！また、犬が犬用靴を履く最初の数回は面白いステップをすることがありますが、これは自然な反応なので、心配する必要はありません。（赤ちゃんが初めて靴を履いたときにどれほど混乱していたかを思い出していただけるとわかりやすいです）愛犬の靴のサイズの測り方は下記のサイズについてご確認ください。素材カスタムニットのRUFKNITメッシュアッパーと天然ゴムのアウトソールサイズ0、1、2、3、4、5、6、7、0/1、1/2、2/3、3/4、4/5、5/6、6/7紙やホワイトボードなどの上に愛犬の足を置いて固定して、左右が動かないように線を引きます。前足と後足とでサイズが異なる子も稀にいます。必ず前後のサイズを測ってください。その線の長さを測ってください。サイズ0：?3cmサイズ1：3.1cm?サイズ2：3.7cm?サイズ3：4.4cm?サイズ4：5.2cm?サイズ5：5.9cm?サイズ6：7cm?サイズ7：8.2cm?10.2cm※後足の方が少し大きい場合（前足が2で後足が3）は2/3サイズをお選びください。 ※スプリットサイズが在庫のない場合は大きい方のサイズに合わせてください。 ※スプリットサイズは在庫がほとんどないので、お選びの方で在庫のない場合は大きいサイズに合わせてご手配をさせていただきます。お手入れ方法・洗濯機で洗ってから風で乾かしてください。注意事項・靴を着用する際には、犬の爪を切ってから使うことを強くお勧めします。・やすりがけをしてからご使用いただくと尚良いです。・商品の特性上、新品でもラバーソールの汚れのようなものがありますが、不良品ではございません。・靴ははじめ履くのが苦手な子もいますが、苦手な子には練習と忍耐、そしてうまくいったら褒めるなどをすることで慣れていきます。最初の数日間は犬にフロントシューズのみを数分間履かせてから、徐々に4つすべての犬用シューズを履かせ、並行して毎日の犬用シューズの着用時間を増やします。